10月にお嬢様が海外で、ご結婚式を挙げられるS様のドレスをお直しさせていただきました。
「イブニングドレスの裾上げ」を検索され、数多くのショップの中からルーチェ・ニニフニのサイトを見つけて下さったS様。
まずはメールにて、お直しができるかどうかと料金のお見積もりのお問い合わせでしたので、ドレスご着用とスカートの裾の状態のお写真をメールでお送りいただきました。
その後、日程なども含め仕上がりまでのスケジュールをご確認いただいた上で、アトリエにご来店下さいました。
海外でご購入されたS様のブルーのドレス(お直し前)

スカートの丈つめのみの予定でしたが、バスト、ウエスト周りからヒップラインにかけてゆとりが多く、ゆったりしているのが何とかなりますか… とご相談を受け、じっくりと時間をかけて細かくフィッティングを行いました。
初回のフィッティングで変化を感じて下さったS様は、その場でも「ここまで来た甲斐がありました。本当に嬉しいです」とおっしゃってくださいましたが、ありがたいメールをいただきましたので、そのまま引用させていただきました。
「本日は、ドレスのお直しの採寸をしていただき、ありがとうございました。
素敵なアトリエですね。光田さんに、色々相談させていただき、ドレスのシェイプが見違えるようになりました。
光田さんに巡り会えて、本当によかったです」
そんなふうにおっしゃっていただき、心の底から力が湧くような気持ちになり、心を込めてお直しさせていただきました。




サイズのお直しだけでなく、アイロンや細かい仕上げもサービスでさせていただきました。
お直し上がりのドレスにお袖を通されたS様から
「ドレスを買ったお店で着た時と、本当に別のドレスのようにフィットしています!」と嬉しいお言葉をいただきました。
お直し後のドレス(正面から見た様子)

着心地の良いドレスに仕上げるためは、女性らしいバストの曲線やウエストのくびれ、ヒップの丸みが自然に出ているけれども、必要な寸法のゆとり(遊び)が入っていることが大切です。
お直し後のドレス(横から見た様子)

そうすることでメリハリをつけながらも、決して窮屈にならずに自然体でお召しいただけます。
お直し後のドレス(後ろ姿)

S様のお役に立つことが出来て本当に嬉しいです。

お引き取りの帰り際に、着物リメイクにもご興味があるとおっしゃって下さったS様。また私たちが、何かお役に立てることがありましたら幸いです。

S様のお嬢様のご結婚式が、ご家族さまやゲストの皆さまにとって素晴らしいものでありますように、心よりお祈りいたします。
この度は、大切なドレスをお直しさせていただきましてありがとうございました。


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